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【ポケカ考察】レックウザ人気再来?ストームエメラルダをどう見て、いつ動くか

2026年5月11日

※本記事はあくまで個人の考察であり、投資・売買を推奨するものではありません。

2026年のポケカ界隈は今、5月発売の拡張パック「アビスアイ」の話題で持ちきりです。

いつSNSを見ても収録情報、当たりカード予想、相場考察など、完全にアビスアイに夢中になっています。

ただ、自分はむしろその先・・・7月末発売予定の拡張パック「ストームエメラルダ」の方をかなり注目しています。

というのも、このような新しいパックは“発売発表前”になってから徐々に注目されることが多いんですが、本当に大事なのは「まだ周囲がそこまで見ていない時期に、どう動くかを考えておくこと」だと思っているからです。

実際、過去にも大型ボックスは発売が近づくにつれて情報が小出しになり、SARや人気ポケモンが判明した瞬間に空気が一変するケースが何度もありました。

もしも収録パックの中身の情報を予想して動けるなら強いんですが、自分はまだまだです・・・。

ただ価値が上がりそうなボックスを中途半端に確保して、実際に価値が上がったその時になって

「やっぱり強かった」

「もっと確保しておけばよかった」

となる人はかなり多いです。

 

実際、自分も超電ブレイカー、インフェルノX、ブラックボルト・ホワイトフレア、ロケット団の栄光、メガドリームなどがまだ1万円台だった頃、買えるタイミングはあったのにもかかわらず

「まだ再販がくるだろうから大丈夫だろう・・・」

と迷って動けず、あとからかなり後悔しました。

そして、その時と似た“匂い”を、自分は今回のストームエメラルダにも感じています。

今回はまだ発売まで少し時間がありますが、現時点でストームエメラルダをどう見ているのか、そして自分がどう立ち回ろうと考えているのかを、今のうちにまとめていきたいと思います。

 

ストームエメラルダが高評価の理由

自分がストームエメラルダを高く評価している理由はシンプルです。

やはり、人気ポケモンであるレックウザがメインになっている点が大きいと思っています。

過去にレックウザを看板にしたボックスといえば、2018年の「裂空のカリスマ」、そして2021年の「蒼空ストリーム」でしょうか。

実際、この2つのボックスは現在でも非常に高額で取引されており、裂空のカリスマは約50万円前後、蒼空ストリームも約30万円前後という価格帯になっています。

もちろん、「レックウザがメインだから絶対に高騰する」とまでは言い切れません。

ただ、過去にレックウザが主役になったボックスがここまで強い実績を残している以上、今回のストームエメラルダにも同じような期待感を持つのは、そこまで不自然なことではないと思っています。

しかし、上記2つのボックスと今回のストームエメラルダは決定的な違いがあります。

 

それが、「再販による圧倒的な製造数」です。

当時と比べると、現在のポケモンカードはユーザー数も注目度も大きく増えており、メーカー側も需要に合わせて生産数をかなり増やしています。

つまり、いくらレックウザが人気ポケモンとはいえ、「昔のレックウザBOXみたいに希少化する」と単純に考えるのは危険だと思っています。

では、その大量生産環境の中で、ストームエメラルダをどう評価するべきなのか。

自分が今回一番考えているのは、まさにこの部分です。

 

再販が多くとも問題はない

再販の製造数について、この点について自分はそこまで問題ないと思っています。

理由としては、近年の増産傾向の中でも、しっかり価格を伸ばしているボックスが実際に存在していることです。

30代フリーターが実践するポケカせどり|未開封ボックスの選び方と考え方

30代フリーターが実践するポケカせどり|未開封ボックスの選び方と考え方

こちらの記事で一部だけ高騰したボックスの例を挙げていますが、ロケット団の栄光やインフェルノXも再販が多くとも現在でも高い人気を維持しています。

人によって定義はそれぞれですが、定価5500円のボックスが3万円近くまで上昇するのは自分は高騰と思っています。

そしてその高騰を呼ぶ要因として「開封して楽しみたい人」と「未開封のままコレクションしたい人」の2種類の需要があると思っています。

つまり、

  • 欲しいカードを引くために開封したい人
  • 未開封のまま資産価値を期待して持ちたい人

この両方の需要が強いボックスほど、長期的に価格が伸びやすいと考えています。

レックウザはピカチュウやリザードンとわずかに劣るかもしれませんが、それでもトップクラスの人気を持つポケモンであり、「引きたい」「コレクションしたい」と思う人が非常に多いです。

さらに今回は、裂空のカリスマや蒼空ストリームの頃とは違い、MURという新しいレアリティの概念が存在しています。

このMUR枠が、今回かなり重要だと思っています。

もしレックウザのMURが収録されるなら、それは“最上位クラスの人気カード候補”になる可能性が高いです。

昔より製造数が増えているとはいえ、それ以上に

 

「レックウザを引きたいから開封したい人」


「レックウザのSARやMURを見越して未開封を持ちたい人」

 

この両方の需要が強く集まるなら、結果的に未開封BOXは思った以上に減っていく可能性もあると思っています。

だから自分は、「再販が多い=弱い」と単純には考えていません。

 

自分はどう動くか

今まではストームエメラルダが強い理由を述べ、再販が多くとも問題はないという個人的な視点を述べました。

次に実際に販売された際に自分はどう立ち回るかについてまとめたいと思います。

まず大前提に自分はこのストームエメラルダをいままで挙げた理由から2026年でも魅力のあるBOXだと感じています。

よって自分は2つの目標を持って行動しようと思います。

 

1つ目:ボックスの確保に動きをかける

まずボックスを集めたいと思うのですが、その前に自分のやることとしては、ある程度価格が落ち着いてきたボックスを全て売却しようと思っています。

今自分の所持していて売却予定のボックスはスカーレットex、レイジングサーフ辺りです。

ストームエメラルダを集めるためにこれらを売却して少しでも足しにしたいと思っています。

絶版後のボックスというのは比較的に希少性が上がって価値が上がる傾向があるのですが、収録内容によっては絶版というプレミアム価格がついた後は伸びしろが緩やかになることもあります。

考え方としては

伸びが緩やかになったBOXを持ち続けるよりも、自分がより期待している新弾へ比重を移す。

というわけですね。

なので、現在所持しているボックスを売却してその分を自分の欲しいボックスである、ストームエメラルダに回そうと思います。

 

2つ目:レックウザSARとMURを確保してPSA10を作る

これはハイリスクハイリターンになりますが、ボックス確保以外にもPSA10のレックウザを作ることも検討しています。

特にMURは一番悩ましいです。

現在レアリティMURのポケモンはサーナイト・ルカリオ・リザードン・カイリュー・ジガルデ・ゲッコウガの6体がいます。レックウザも加えれば7体です。

人気順では

リザードン≧レックウザ>>ゲッコウガ>そのほか

でしょう。

そこでまず、リザードンとゲッコウガのMURの価格を見てみたいです。

◆メガリザードンXex MUR

メガリザードンMURのチャート

直近の他のフリーマーケットでも2026/5/7に約53万円で購入されているのを確認しています。

 

◆メガゲッコウガex MUR

メガゲッコウガ murのチャート

※相場参考:スニーカーダンク等の取引価格をもとに作成しています。(実際の価格と異なる場合あり)

 

直近の他のフリーマーケットでも2026/5/11に約30万円で購入されているのを確認しています。

人気のポケモンが価格に反映されるとすれば、自分の予想では価格もリザードンとゲッコウガの間くらいになるのではないかと考えています。

MURは封入率も低く、コレクション性の高いレアリティとして注目されています。もしレックウザMURが収録されれば、イラスト次第ではリザードンをも超えるような非常に人気の高いカードになる可能性もあると思っています。

こういった前例を踏まえると、メガレックウザ MURのPSA10を狙うことも悪くはないと思いました。

もちろん、素体価格次第ではハイリスク・ハイリターンになります。あくまで考え方の一つであり、実際に実行するかはまだ未定です。

MURのPSA10取得率は非常に低く、万人におすすめできる戦略ではありません。

SARのPSA10であれば比較的狙いやすいかもしれませんが、自分としてはボックス確保のみで終える可能性も十分あると考えています。

 

さいごに

ストームエメラルダが将来的に本当に高騰するかはまだ分かりません。

再販が超絶長く続き、収録内容次第では期待ほど伸びないケースも十分ありえます。

ただ、自分としては、

  • レックウザというトップクラスの人気がメインであること
  • MURという新レアリティの存在
  • 「開封需要」と「未開封保有需要」の両立

この3点を踏まえると、2026年の中でも注目土の高いボックス候補だと考えています。

 

今はまだ詳細情報が出揃っていません。

だからこそ、「もし本当に強かった場合にどう動くか」を先に考えておくことは大事だと思っています。

 

実際、自分は過去に

 

もっと早く動いておけばよかった・・・

 

と後悔したことが何度もありました。

だからこそ今回は、単純に発売後の盛り上がりを見るだけではなく、まずは既存のボックスを売って購入できるような余裕を作っておき、自分なりにしっかり準備して向き合っていきたいです。

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