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【実例あり】フリマで購入したポケカが失敗だった話|白カケ・横線はこう見逃した

フリーマーケットでカードを購入し、実物が届いて確認したところ、

写真で見ていた状態と全然違う……

そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

実際に自分も何度か経験があり、届いたカードと出品写真を見比べて

うわ、やってしまった……

と後悔したことが何度もありました。

 

主にPSA提出目的で自分はカードを購入しています

なので

「綺麗な個体に見える!」

と判断して購入したものの、実物を手に取ると想像以上に状態が悪く、PSA10を狙うどころか減点要素が見つかるケースもありました。

泣く泣く提出を止め、そういった素体のカードは現在進行形で5枚ほど眠っています。

センタリングばかりに意識が向き、カードの状態確認がおろそかになった結果・・・と言われればそれまでです。

しかし実際にフリーマーケットで購入してみると、写真だけでは判断しづらい落とし穴が数多く存在するのも事実だと感じています。

そこで今回は、実際に自分が購入して失敗したカードを実例にどういった箇所に悪い状態があったのか、買ってしまった原因やその対策を紹介していきます。

 

実際に多いミス

今まで自分がやってしまった購入ミスとしては

点カケ、横線

この2つが多かったです。ここで実際の例として挙げていきたいと思います。

 

点カケ

◆1枚目

裏面点カケ2つ

PSA提出目的で出そうと思ったカードの裏面です。

さてこれはどこに点カケがあると思いますか?

これだけでは分かりづらいでしょうが、実物が届いて確認をしてみたらなんと2つありました。

 

裏面の点カケ2つ目

表面のセンタリングは非常によく、裏面も欠けのようなモノはないと判断して購入しましたが目で見ても分かるような点カケが2つもあり、すぐに出品された画像を確認しました。

 

裏面横縁に点カケ

裏面下縁に点カケ

おそらくこの2つの丸で囲った部分が欠けていたのでしょう。

下縁はまだ確認できたのかもしれませんが、1枚目の横縁を白カケと判断するのは非常に難しいと思います。

商品の状態も目立った傷や汚れなしとされていましたが、いや2つも白の点カケは流石に目立ちますよ・・・と思いました。

他の要素が完璧であれば、小さな点カケでもPSA10が通るカードもあるという話を聞いたので実際に提出はしました。この答えが分かるのは来年になりそうです。

 

◆2枚目

裏面の2枚のうち1枚が点カケ

次は2枚セットのカードを購入しましたが、うち左側の1枚は点カケがありました。

 

裏面のミミッキュ点カケ

2枚のうち1枚がセンタリングいいカードでそのカードに目で分かるような点カケがありました。

 

左側のカードに点カケ

これも出品された画像を確認すると、このように点カケかもしれないと結び付けれるような内容。。。

商品の状態は目立った傷や汚れなしでした。

 

以上より、点カケに関しては

縁側の黄土色に少しでも白が混じっていたら点カケを疑う

これを意識しました。

ほかにも

  • 点カケ、横線についてはできるだけ解像度の高い写真の方が判別しやすくそういった出品画像を中心に購入を考える。
  • カードは拡大で確認し、少しでも疑問があれば追加で写真の撮影をお願いすること。

こういったことを実行し、特に高額なカードの購入をするのであれば、徹底して怪しいと感じた出品はスルーしました。

今のところ3枚ほど購入しており、3枚ともカードの状態で悪かったものはありませんでした。

 

psaに提出したところセンタリング,状態良好としたカードがどちらも10取れていました。

メガゲッコウガpsa10 連番

 

横線

横線は製造時にその工程でカード表面に薄い横線が入ってしまう初期傷です。

これは諸説ありますが減点対象になるともいわれており、出来るだけ購入は避けたいカードです。

ちなみに自分は以下のカードを購入して横線があるのに気づきました。

横線のメガダークライ SR

パッと見では分かりづらいです。ですが、拡大して確認してみると

横線拡大

これでも分かりづらいですが、実際に手に取ってみると横線があるのが分かりました。

出品された画像を素で見るのではなく拡大して確認することが大事です。

怪しい横線

波状で幾何学的な加工の中に目を凝らしてみると横線っぽいものが分かるような気がします。

 

青丸で囲った部分とかは違和感レベルで感じ取れそうなもので正直慣れないと難しいかもしれません。

 

あとは横線は、同じカードでは似たような位置に見られる傾向があります

もちろんすべての個体で完全に一致するわけではありませんが、複数の個体を比較すると「中央付近」「上部付近」のようにある程度決まった場所に線が入っているケースも少なくありません。

理由はポケモンカードのSRのようなホイル加工は、その繋ぎ目が印刷シート全体を横切る位置に存在すると、裁断後に複数のカードで同じ高さに横線が見られることがあるからです。

図で表すと

横線の傷は同じ個所が多い理由

このような感じになります。

なので、他の出品された同一のカードで分かりやすい横線を見つけた場合はその位置を中心に拡大して確認することが大事です。

 

 

さいごに

自分がこういった状態に難のあるカードを買ってしまった原因としては2つあります。

まずは経験不足。

もう一つが、綺麗なセンタリングに目を惹かれ、安価な価格に飛びついてしまったことによる確認不足です。

実際に横線のカードにはセンタリング完璧という旨で出品されており、フリーマーケットは早い者勝ちという意識から、簡単な確認のみで焦って購入してしまいました。

また、自分がこれまで失敗したカードは2,000円以下の安価なカードばかりで「失敗しても大した損失にはならないだろう」という甘い考えもあったと思います。

しかし、1枚あたりの損失は小さくても、このようなミスを何度も繰り返せば話は別です。事実そういったカードは御像入りで、痛い出費になっています。

だからこそ、安価なカードでも焦ったり雑に買わない意識が大切ですし、もしもそういったカードを買ってしまってもそれを経験とし糧にすることが大事でしょう。

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