正社員として働いていた頃、自分は「お金の本質」をあまり考えたことがありませんでした。
毎月決まった日に給料が振り込まれる生活は、とても安心できるものだったからです。
このままずっと働いておけば生きていけるという安心感はフリーターにはありません。
自分で稼ぐにはどうすればいいか。
そもそもどうやったら稼げるのか
成功者の当てはまっていることは・・・
自分はフリーターになってから仕事の間に脳内でお金に関することをずっと考えてきました。
収入源を増やそうと考え、節約を意識し、そしてお金の流れ見て、そしてお金の価値そのものについて考える。
正社員をしていた間はこういうお金について鈍化していたのかもしれません。
お金は「働けばもらえるもの」ではなく、本来は「価値と交換されて生まれるもの」です。
その当たり前のことを、フリーターになって初めて真剣に考えるようになりました。
もしも自分のようにお金を作りたいという思考をするのであれば、一度「どうすれば自分で価値を生み出せるか」を考えてみると、新しい視点が見えてくるかもしれません。
お金というものは誰もしたがらないコトに価値が発生する
これに関しては2つの要素があります。
一つは希少性。もう一つは面倒、誰もやりたがらないことです。
もちろん需要があることは前提なんですけども、お金は「人が欲しいモノ」「人が避けたいコト」どちらかに価値が生まれると思っています。
①希少性
希少性というのは誰しもが分かる通り、出来る人が少ないが故に価値がつくモノです。
例えば、医者とかが分かりやすいでしょう。
学生の頃に自分たちが家に帰ってゆっくりしているときでも彼らは勉強して学校のテストで良い成績を収め、受験戦争で勝ち残りいい大学へ行く。
そして合格がゴールではなく、そ勉強に励み難関大学を卒業できる人間がどれだけいるでしょうか。
そこからさらに就職活動で内定をもらって会社に勤めてもらえる給料が子供の頃から今にかけての価値になるのです。
自分が今持っている資格の一つである第二種電気工事士などもそうです。資格の中には多くの時間と努力を必要とするものもありますが、その努力を乗り越えて就職し働くことで、誰でもできる仕事よりも高い給料をもらえる可能性があります。
つまり、これは「他の人ができなかった努力の積み重ね」に対して支払われているものでもあります。
②面倒だったり、誰もやりたがらないこと
希少性以外にも面倒なモノにも価値がつくコトがあります。
分かりやすいのは残業とかですよね。定時で帰りたい中でそこからさらに残業するという行為にはその分に価値が発生します。
限定品のせどりも同じです。
朝早くに起きて店に並んで商品を買って得るという行動の成果です。
例えば、その利益というのが極端な話100万円貰えるのであれば誰しもがするでしょうが、1万円程度であれば
「朝起きるのダルいから、そこまでやる価値ないわ~」
となる人もいるはずです。そこでめんどくさがらずにやれる人間に1万円の価値が生まれるわけです。
意味を広くすることで視野が広がる
希少性や誰もやりたがらないコトという定義をもう少し広くすることで、自分のようなフリーターでも価値のあるものを生み出すきっかけがあるのではないかと考えています。
例えばビットコインの投資とかです。
これはリスクと忍耐による成果で、ビットコインが10万円のころにあなたは買えたでしょうか。
「何か胡散臭くない?怪しいよね」
「実物ではなくデジタル情報に価値があるわけない」
こんな風に当時は懐疑的な目で見ていたでしょう。そもそも存在を知っている人も少なかったはずです。自分はそうでした。
10万円のときに1ビットコインを購入し、どんな相場の日でも忍耐強く持ち続けたとします。その結果、1BTC=1000万円まで価格が上がれば、1ビットコインは1000万円の価値を持つことになりますよね。
ここまでのリスクを取り、長い時間耐え続けることができる人は多くありません。そうした少数の人間だけが、結果として1000万円という利益を生み出すことができるのです。
アフィリエイトのブログも同じ構造です。
- アフィリエイトの存在を知る
- 興味を持つ
- やり方を調べる
- 実際にやってみる
- 広告を張ってもいいと審査が通るクオリティに仕上げる
このようにいくつもの段階を乗り越え、ふるいにかけられて最後まで残った人だけが、初めてブログによる収入を得ることができます。
勉強・資格・就職以外にも、少し視野を広げれば誰もやりたがらないことというのは世の中にたくさんあるわけです。
自分たちのような人間でも価値を生み出せることがある
フリーターになってから気づいたのは、お金の価値は「能力」だけで決まるものではなく、「行動できるかどうか」で決まる部分も大きいということでした。
特別な才能がなくても、少し視野を広げてみることで、新しい価値を生み出すきっかけは意外と身近にあるのかもしれません。
自分の場合はまず趣味から広げてみました。
ゲームが大好きな自分でしたが、もしもプロ級に上手いのであれば人に教えるコーチングもできたはずです。
人に教えることが好きでゲームが飛びぬけて上手くなければブログという形で媒体を変えることも可能で実際に自分はアドセンス審査を通っています。
趣味以外にも興味のあることだったり継続できるものからお金を生み出すことも可能なのが分かりました。
ポケモンカードの投資もそうです。
いろいろなフリーマーケットのサイトを見回り、調べて安値を見つける作業を3時間~4時間ぶっ続けでモニターを注視することが苦ではないんでよね。
単純に面白いから継続できるわけでこれは自分に合ったお金を生み出す作業だと実感しています。
フリーターだからとか関係ありません。
お金の価値というのは、需要があることを前提に、「誰もやらなさそうなこと」に対して、自分で行動できるかどうかによって生まれるものだと思います。